九寸名古屋帯 切嵌細工
端正で芸術的。レトロな模様に現代的な感性を吹き込んだ、切嵌細工の九寸名古屋帯。
1枚1枚、異なる表情の裂を組み合わせて生まれる奥行きある模様は、手仕事ならではのぬくもりとモダンな洗練さをあわせ持ちます。
正絹100%の上品な光沢が繊細なラグジュアリー感。
袷の時期、小紋や紬に合わせて美術館や観劇、お友達との気軽なお食事会に。
いつもの装いにさりげない遊び心を加えてくれる、大人テイストの一品です。
お仕立ては、巾が固定されていて扱いやすいなごや仕立て。
結んだときに前に見える部分とお太鼓の部分にのみ柄がある太鼓柄です。
右巻きと左巻きとでは胴に巻く部分の柄の出方が異なります。
ハリのある芯が入った締めやすい帯です。
無地の部分には織柄があり、市松かあるいは縞のいずれかになります。
菱_鳥の子色・濃青緑・紺、交叉A_乳白・滅紫、交叉B_灰白、交叉C、六角形の織柄は市松です。
菱_水縹・浅緑・桜色、交叉A_薄紅藤、交叉B_桜色の織柄は縞です。
同じ柄でも嵌め込まれた布の柄の出方や柄そのものが違う組み合わせになっています。
手先の端は内側に織り込んで口かがりしてあります。
切嵌細工とは、武士の時代の陣羽織や、江戸の火事装束に見られる、布を切り抜き、切り抜いた部分に象嵌細工のように別の布を縫い嵌めて模様を生み出す伝統技法です。
訳あり部分:
在庫処分品(キズ・汚れ・加工不良などの可能性)です。
訳あり品の為、商品の返品・交換、ご注文後のキャンセルはできません。ご了承ください。
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- ※帯単品での販売です。写真の着物などは商品に含まれません。